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「みんなの介護AWARD2025」ブランド賞 自立型で第1位に選出
心地よい空間づくりと文化のある暮らし、質の高いケアが高評価

有料老人ホーム運営事業を行う日本ロングライフ株式会社（本社：大阪府大阪市北区、代表取締役社長：炭本健）は、2025年11月17日（月）、「みんなの介護AWARD2025」ブランド賞 スタンダード・プレミアム 自立型部門において第1位を受賞いたしました。

「みんなの介護AWARD2025」は、掲載施設数No.1の老人ホーム検索サイト「みんなの介護」および「みんジョブ」を運営する株式会社クーリエが、全国5万8,000件以上の介護施設の中から、質の高いケアを提供する施設を表彰する権威あるアワードです。
選考は、利用者・見学者の声といった定性評価に加え、入居率や人員体制などの定量データを総合的に分析し、信頼性や満足度に基づき選定されます。
このたび「ロングライフ」が高く評価された主なポイントは以下の通りです。
•「心地よい空間」「文化と背景」「質の高いケア」を軸とした暮らしの提供
•入居者の人生に寄り添うための独自の取り組み
•施設間の“住み替え保証”や“リゾートホテル利用保証”など、充実した付加価値サービス
•お客様からの高い満足度と信頼に基づいたサービス品質

みんなの介護「日本ロングライフ」紹介ページはこちら
https://www.minnanokaigo.com/brand/longlife/https://youtu.be/CDavS9cqL_o
みんなの介護「AWARD2025」についてのご紹介はこちら
https://www.minnanokaigo.com/award/2025/
また、日本ロングライフでの日々の暮らしを紹介する「素敵なセカンドライフ」ページでは、入居者の皆さまの過ごし方や文化活動など、豊かな暮らしの実例をご覧いただけます。
https://www.j-longlife.co.jp/column/

【代表取締役社長：炭本健のコメント】
このたびの受賞は、日々入居者様と向き合い、より良い暮らしをご提供するために努力を続けているスタッフ一人ひとりの成果です。また、私たちの理念に共感し、日本ロングライフを選んでくださったご入居者様とご家族の皆様のおかげでもあります。
介護・シニア業界は、いま大きな転換期にあります。価値観もニーズも多様化し、求められるサービスも日々変化しています。そうした中で弊社日本ロングライフは、これまでの経験に甘んじることなく、国内外のさまざまな取り組みから学び続ける姿勢を大切にしながら、“その方らしさ”を尊重した暮らしのサポートに取り組んでまいりました。
今回の受賞は、その歩みを評価いただいた結果だと受け止めています。これからも心地よい空間づくりと文化のある暮らし、そして質の高いケアを追求し、ご入居者様にとって“ここで暮らしてよかった”と思っていただける住まいを目指してまいります。

【会社概要】
会社名：日本ロングライフ株式会社
所在地：大阪府大阪市北区
代表者：代表取締役社長 炭本 健
事業内容：有料老人ホーム・シニア向けサービスの企画・運営

【本件に関するお問い合わせ先】
ロングライフホールディング株式会社　TEL：:06-6373-9191
広報担当　西川(０９０−８８２８−７０６３)
E-mail：nishikawa-j@longlife-holding.co.jp